桜の空撮画像お楽しみください(ささやま写真新聞)
見ごろを迎えた市内の桜を、ドローン(無人航空機)により空撮しています。 撮影した画像・映像は、篠山市のPRに役立てていきます。 ▲川代体育館 ▲宮田川(東河地~高屋方向) ▲国道173号(細工所~多紀小学校方向)
View Article篠山よさこいまつり(ささやま写真新聞)
4月16日、篠山城跡三の丸広場で県内外から過去最多の47チーム約900人が参加して「篠山よさこいまつり2017」が開催されました。 色とりどりの衣装に身を包んだ参加者の皆さんが、威勢よく演舞を披露し、桜が残る春の城下町を盛り上げました。
View Articleおらが自慢の丹波杜氏 新酒のきき酒会(ささやま写真新聞)
丹波地域や京阪神地域などで活躍する丹波杜氏が丹精こめてつくった新酒を品評する「第97回丹波杜氏自醸酒唎酒会」の審査が18日、丹波杜氏酒造記念館(北新町)で行われました。 毎年酒づくりが一段落したこの時期に唎酒会を丹波杜氏組合が主催し、次の酒づくりシーズンに生かしています。 審査員は大阪国税局鑑定官室長ら6人で、一品一品香りや味を吟味しチェックしていました。...
View Article篠山口駅のラボで起業に向けた講座開講!(ささやま写真新聞)
篠山を舞台に新しいしごとや価値を生み出そうとする人たち(=イノベータ―)の育成拠点として、篠山市が神戸大学などの協力を得て運営している「神戸大学・篠山市農村イノベーションラボ」で、第2期の講座「篠山イノベーターズスクール」がスタートしました。...
View Article篠山市消防団新入団員等研修会(ささやま写真新聞)
22日に丹南健康福祉センターにて、市内消防団21分団の分団長、副分団長、新入団員が結集し研修会が行われました。 4月から新たに入団された新入団員は94名で篠山市消防団員は総勢1213名になります。 この日は、朝から好天に恵まれ、福祉センター前の駐車場では消防署員の指導を受けながら礼式部隊訓練に取り組まれていました。...
View Article文保寺の仁王像修復(ささやま写真新聞)
篠山市味間南の文保寺の楼門に安置されている1対の仁王像の修復が進められています。 この仁王像は、指定文化財級の価値を持っている可能性があり、篠山市文化財保護審議会において審議され、現在、調査も行われています。 文保寺はその名のとおり文保年間(1317~1319年)に再興されたと伝えられており、平成30年は再興から700年の節目の年にあたります。...
View Article花木の帝王「シャクナゲ」(ささやま写真新聞)
豪華で美しい花を咲かせることから「花木の帝王」と呼ばれ、西紀地区で栽培が盛んなシャクナゲ。 22日、23日、下板井にある黒豆の館では白やピンクなどの花を咲かせた和洋シャクナゲを楽しめるイベント「第38回にしきシャクナゲまつり」が開催されました。 市内の愛好家が育てたシャクナゲの展示即売や品評会、講習会などが行われました。...
View Article田植えを待つ、田んぼ(ささやま写真新聞)
篠山市ではコシヒカリの栽培が盛んで、田植えは大型連休中にほとんど行われます。 水が張られた田んぼが多くなり、季節が一つ進んだように感じます。
View Article堀のハス復活へ!真南条上のビオトープでハスの植え付け(ささやま写真新聞)
真南条上のビオトープで4月29日、篠山城跡南堀にハスの花を復活させるため、種レンコンの植え付けが行われました。この場所でレンコンを増やし、1年後に堀へ移植する計画です。...
View Articleたんば田園交響ホールの鯉のぼり(ささやま写真新聞)
設立時に市民の方から寄付いただいた鯉のぼりが、たんば田園交響ホール西側の庭園で泳いでいます。 明日からは大型連休。 5月5日「こどもの日」には、丹波篠山山開きの登山イベントなど各地でさまざまな催しが予定されています。 丹波篠山開き
View Articleエコでおいしい!山の芋グリーンカーテン講習会(ささやま写真新聞)
身近なエコ活動の普及と特産物山の芋のPRを目的に、篠山城跡三の丸広場で5月2日、山の芋グリーンカーテン講習会が開催されました。篠山東雲高校の2年生のみなさんが講師となって、参加者の市民30名に、植え付けの方法や栽培の手順を指導しました。 グリーンカーテンは日射を遮るだけでなく、葉の蒸散作用によって周囲を冷やすため、スダレよりも大きな効果があります。...
View Article丹波焼を身近に「春ものがたり」(ささやま写真新聞)
丹波焼など日本六古窯で先日日本遺産の認定を受けた丹波焼の里。 「第11回やきものの里 丹波焼の里 春ものがたり」が連休中の2017年5月3日~5日に、今田町上立杭周辺で開催されました。...
View Article東中野球部 県大会ベスト4!(ささやま写真新聞)
5月3日から5日にかけて尼崎市記念公園ベイコム野球場ほかにおいて「全日本少年軟式野球大会兵庫県大会」が行われ、篠山市を代表して篠山東中学校が出場しました。 部員19人の東中野球部は、主将中森俊介さんを中心にチーム一丸となって初戦を突破。 続く2回戦、準々決勝と僅差の試合を制し準決勝に進出しました。...
View Articleユニークな作品そろう丹波彫刻会作品展(ささやま写真新聞)
篠山市、丹波市の彫刻好きな人が集まるグループ「丹波彫刻会」の作品展が中央図書館で開かれています。 自由で、面白い作品がたくさん並んでいます。 期間は14日(日曜日)まで。 丹波彫刻会はメンバー約20人で、年3回ほど作品展を行っています。 「『四角い柱のような木を削って、形作り、丸いものができて面白い』『削っていると、木のよい香りがする』など、彫刻の楽しみの一つです」と会員の方は話されていました。...
View Article5月11日味間小学校あいさつ運動(ささやま写真新聞)
5月11日に味間小学校で、まちづくり協議会や、PTA、先生方と一緒にあいさつ運動を行いました。 雨上がりの空に、子どもたちの「おはようございます」の声が響きます。 来週5月15日(月曜日)から21日(日曜日)は、あいさつ運動強化週間です。 みなさん、あいさつからすてきな一日をはじめませんか。
View Articleキーワードは「兵庫方式」 丹波栗栽培(ささやま写真新聞)
篠山の栗は、古くは平安時代から朝廷に、江戸時代には将軍家に献上されていました。「大きくておいしい丹波栗」と全国的にも評されています。 丹波ささやま栗振興会会長の西垣秀雄さんに聞くと、キーワードは「兵庫方式」と呼ばれる栽培方法で、篠山市出身の荒木斉農学博士が提唱されたものとのこと。...
View Article5月1日城南小学校あいさつ運動(ささやま写真新聞)
篠山市では、毎月1日、11日、21日を「いいあいさつの日」として、地域の皆さんと一緒にあいさつ運動に取り組んでいます。 5月1日には、第一松寿会の皆さんや、PTA、先生方と一緒にあいさつ運動を行いました。 子どもたちは、「おはようございます」と大きな声ではっきりあいさつし、その元気な様子に自然とみんなが笑顔になりました。 次回のあいさつ運動は、5月11日(火)午前7時40分から味間小学校で行います。...
View Article春のあいさつ運動強化週間がはじまりました(ささやま写真新聞)
風薫るさわやかな朝、多紀小学校では、老人クラブ、まちづくり協議会、自治会や保護者会などたくさんの方々が集い、和やかにあいさつ運動を行われました。 地域のみなさんの「おはよう」に、子どもたちがしっかり目をみて「おはようございます」と対話するようにあいさつを返します。 5月15日(月曜日)から21日(日曜日)は、春のあいさつ運動強化週間です。 あいさつから、あたたかな地域づくりをはじめてみませんか。
View Article西紀SA「まめりん」ぬいぐるみが登場!(ささやま写真新聞)
舞鶴若狭道の西紀サービスエリア(上り線)のショッピングコーナーで、篠山市のマスコットキャラクター「まるいの」に続き、「まめりん」のぬいぐるみの販売が開始されました。 当サービスアリアでは、「農都篠山今昔味わい御膳」など篠山ならではのメニューも考案し、関西地域でグランプリを受賞するなど、丹波篠山の魅力を積極的にPRされています。 ぜひ、お立ち寄りください。...
View Article議会報告会 開催中!(ささやま写真新聞)
5月15日(月曜日)、畑、城南、西紀北地区で議会報告会が開催されました。 最近の議会において決定された事項の報告と、議会活動に対する意見や市政に対する提言など、活発な意見交換が行われました。 今回から新たな取り組みとして、「丹波ブランドと市名について」をテーマに、車座になって意見交換を行い、参加者一人ひとりから貴重なご意見をいただきました。...
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