篠山ナマステ会は、ネパール国のガハテ村に学校建設と運営の応援を行ってこられました。
スタディーツアーで現地を訪問したり、市内の学校との文通交流なども行っておられます。
今年度はさらに交流を深めるために、第1回目の絵画交流を実施されています。
これは、篠山の子どもたちとネパールの子どもたちがそれぞれ絵を描き、お互いに送りあうというもので、篠山からは96枚、ネパールからは75枚の絵が送られています。
9月19日(木)までの間、市民センターにてネパールからの作品が展示されていますので、ぜひご鑑賞ください。