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守ろう育てよう今田のサギソウ（ささやま写真新聞）
今田小学校で「守ろう 育てよう 今田のサギソウ」をテーマに、全校児童155人が1人1鉢サギソウの栽培に取り組んでいます。 高学年の栽培した鉢は、今田地区内の温泉や陶の郷などの施設に届けられました。 市役所にも届けていただき、教育委員会のカウンターに設置しています。 植木鉢は丹波焼で、学校にある登り窯で焼き上げたものだそうです。
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農業機械オペレーター研修（ささやま写真新聞）
秋の収穫期を控え、農業用機械による事故防止と取扱い方法の学習を目的として、篠山市農業生産組合協議会が主催する農業用機械オペレーター研修が行われました。 本年度は、篠山楽農スクール受講生にも案内し、コンバインを間近に見ながら、知識を深めました。
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「Ｍｙ紅茶」をつくろう（ささやま写真新聞）
後川のお茶を使って紅茶をつくる催しが旧後川小学校で行われました。 この企画は、後川のお茶に詳しい城東小学校の西羅英理先生が中心となり企画され、城東小学校に通う子どもたちが参加しました。...
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夏期巡回ラジオ体操 明日開催です（ささやま写真新聞）
平成25年度夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会を明日に控え、 会場となる三の丸広場では準備が進んでいます。 体操会は明日の朝６時から。 NHKラジオで全国に生放送されますので、ぜひご参加ください。 詳細はこちらをご確認ください。
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ヴィッセル神戸の試合で篠山まるごと丼（ささやま写真新聞）
8月25日に神戸ユニバー記念競技場で行われたサッカーＪ２「ヴィッセル神戸」対「アビスパ福岡」で、まるいのも参加してご当地丼の篠山まるごと丼をPRしました。 この日は、無料観戦チケットがプレゼントされた市民応援デーということで、篠山市をはじめ明石市、赤穂市、佐用町のご当地自慢のグルメが出店しました。 篠山まるごと丼は、特産篠山牛を用いたすきやき風の丼。店先で炒める篠山牛の香りが会場に広がり長蛇の列。...
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篠山しののめお助け隊による里山整備
8月28日、篠山環境みらい会議の里山部会が剛山の里山を整備する際に篠山東雲高校の生徒さんによる「篠山しののめお助け隊」に手伝っていただきました。 若い力が加わりいつも以上に整備が進めることができました。
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東北に元気を「城東小 絆プロジェクト」（ささやま写真新聞）
城東小学校の児童や保護者など３９人が８月２９日、宮城県南三陸町の小学生と交流するため、バスで東北へ出発しました。城東小学校ＰＴＡが行っているヒマワリを通じた支援活動「絆プロジェクト」で、今回の直接交流が実現しました。...
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ささやま環境まちづくりゼミ
8月30日（金）、篠山市民センターで、新しい風プロジェクト・篠山環境みらい会議主催で「ささやま環境まちづくりゼミ」が開催されました。 今回のテーマは「市民発電所の設置」について話し合い、誰がするのか、どこに設置するのかなど、市民発電所を設置するにあたって課題を整理しました。
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篠山市環境セミナー（ささやま写真新聞）
9月1日、丹南健康福祉センターで篠山市環境セミナーを開催しました。 衛生委員のみなさんを中心に、約80名の方にご参加いただきました。 講師の田中哲夫先生（人と自然の博物館主任研究員）に、篠山における生物多様性の保全についてご講演いただきました。 9月号広報で身近な生き物を守るための工夫集「篠山市生物多様性配慮指針」を配布していますので、ぜひご覧ください！！
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ボクシング世界タイトル戦に挑んだ角谷選手（ささやま写真新聞）
篠山市東新町出身のプロボクサー角谷敦志さん（28歳・大阪市金沢ジム所属）が挑んだ世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）ライトフライ級タイトルマッチ。敵地メキシコで8月31日（日本時間で9月1日）に行われ、１回にはダウンを奪うものの、残念ながらチャンピオンのアドリアン・エルナンデス選手に４回ＴＫＯで敗れ、世界チャンピオンには手が届きませんでした。...
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稲刈りやっと本格的に（ささやま写真新聞）
9月に入ったものの、連日の大雨の影響で田んぼにはたくさんの水がたまってしまいました。 昨日、今日とは久しぶりの晴れ間ものぞく曇り空。農家の皆さんが首を長くして待っておられた稲刈りが市内各地で行われています。 丹精込めて作られた新米がもうすぐ食べることができそうです。
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ネパールの子どもたちの絵画展（ささやま写真新聞）
篠山ナマステ会は、ネパール国のガハテ村に学校建設と運営の応援を行ってこられました。 スタディーツアーで現地を訪問したり、市内の学校との文通交流なども行っておられます。 今年度はさらに交流を深めるために、第１回目の絵画交流を実施されています。 これは、篠山の子どもたちとネパールの子どもたちがそれぞれ絵を描き、お互いに送りあうというもので、篠山からは96枚、ネパールからは75枚の絵が送られています。...
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篠山環境防災みらい学校
第5回となる今回は神戸の「人と防災未来センター」と「神戸海洋博物館」を訪れました。 阪神淡路大震災当時の事を体験者から聞いたり、施設に置いてある映像や資料等で学びました。また神戸海洋博物館では、震災で壊れた港がそのまま残してある部分を見学し、地震の力の大きさを学んでいただきました。
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折り鶴でレイ作り（ささやま写真新聞）
9月29（日）に行われる第25回全国車いすマラソン大会を 応援するための「レイ」（首などにかける装飾品）作りが10日、市役所楽屋棟で行われました。 午前中から市内の保育園長とOBら12人が集まり、 園児や保護者が折った折り鶴をひとつひとつ糸に通してつなげ、レイの形に。 130個が作られる予定です。
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９月１６日までは自殺予防週間です（ささやま写真新聞）
今日から９月１６日までは自殺予防週間です。 自殺や精神疾患について正しく知って偏見をなくしていくこと、命の大切さおよび自殺の危険を示すサインや危険に気づいたときの周囲の対応の仕方などについて理解してもらうことを目的に実施しています。 篠山市では啓発活動の取り組みとして、ティッシュ配りやのぼりの掲出をしたり、職員が市独自のポロシャツを着用して業務を行ったりしています。...
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夏休みの力作が並ぶ「学びの交差展」（ささやま写真新聞）
市内の小・中・特別支援学校の児童生徒たちが夏休みの自由研究で取り組んだ作品が、畑複合教育施設（旧畑小学校）で展示されています。 「学びの交差展」とは、そんな作品をいろんな人たちに見ていただこうと企画されています。 今回は２８２点もの作品が集まっており、驚くような着眼点やそれを表現する方法にも着目しながら、子どもたちの力作をぜひご覧ください。 展示期間は、９月１７日（火）までの９時から１９時まで。
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コウノトリが篠山へ（ささやま写真新聞）
豊岡で放鳥されたコウノトリが今日、篠山に飛来していました。 発見された酒井さん（野間）によると、コウノトリは午後２時頃に 東本荘から北島にかけての田や河原で見かけられたとのことです。
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ヒガンバナが咲き始め、篠山にも秋の訪れ（ささやま写真新聞）
台風の暴風雨にさらされながらも、ヒガンバナ（彼岸花）があちこちに咲き始めました。 ちなみに、赤いヒガンバナの花言葉は、「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」 といろいろあるようです。 田んぼの畦に赤い花が咲き始めるのを見ると、篠山にも秋の訪れを感じます。
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秋晴れの小学校運動会（ささやま写真新聞）
さわやかな秋晴れのもと、市内の各小学校で運動会が開催されました。 この四月に統合した城北畑小学校は、記念すべき第一回目になります。 玉入れ、組み体操、ダンス、リレーなど、子供たちは泣いたり笑ったりどろんこになったりしながらも力いっぱい取り組み、その成長した姿に、温かい声援と惜しみない拍手が贈られていました。
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