篠山市では、誰もができる地球温暖化防止、省エネ・節電対策として緑のカーテンに注目し、特産品である山の芋の振興も兼ねた篠山独自の「山の芋の緑のカーテン」の普及に取り組んでいます。
10月30日、篠山東雲高校の協力で市役所に設置していた山の芋の緑のカーテンの収穫作業を行いました。
一番大きい山の芋で623g、合計約12kg収穫できました。
収穫した山の芋は来年度の種芋などに使用する予定です。
篠山市では、誰もができる地球温暖化防止、省エネ・節電対策として緑のカーテンに注目し、特産品である山の芋の振興も兼ねた篠山独自の「山の芋の緑のカーテン」の普及に取り組んでいます。
10月30日、篠山東雲高校の協力で市役所に設置していた山の芋の緑のカーテンの収穫作業を行いました。
一番大きい山の芋で623g、合計約12kg収穫できました。
収穫した山の芋は来年度の種芋などに使用する予定です。