7月12日(日曜日)、長崎県雲仙湯元温泉にて、「第3回ご当地温泉卓球全国大会」が100ペア(200人)参加のもと開催されました。
篠山市からは、今年2月におこなわれた全国桶ット卓球大会の優勝ペア「見返り微人」の河南文子さんと岸本佐智子さんが参戦されました。
まるいのも駆け付け、応援するとともに、篠山市のPRや他府県のゆるきゃらたちと友好を深めました。
全国のご当地温泉卓球が集結!
・黒川温泉(熊本県)入浴手形「てがたっきゅう」 ・雲仙温泉(長崎県)鍋蓋「なべブタっ球)
・馬路温泉(高知県)木うちわ「ゆけむりピンポン」
・嬉野温泉(佐賀県)湯田温泉(山口県)まっかり温泉(北海道) スリッパ「スリッパ卓球」
・こんだ薬師温泉(兵庫県篠山市)風呂桶「桶ット卓球」
2点得点するごとにラケットを交換し、5種類のラケットを使い切った方が勝ち!
河南・岸本ペアは、トーナメント3回戦を勝ち上がり、4回戦で惜しくも破れましたが、ベスト16内に入りました。
ゆるきゃらの卓球対決もおこなわれました。