$ 0 0 2月21日(金曜日)、丹波篠山市地球温暖化防止活動推進連絡会が主催する学習会が市民センターで開催され、市民ら32名が参加しました。 関西学院大学総合政策学部 講師の横山孝雄さんから「地域資源を活用した持続可能な丹波篠山づくり」と題した講演が行われました。 また、講演後は、日常生活でも地球温暖化や異常気象の影響が実感されるようになっている中、どのような対策や備えが必要なのか、またそれらを地域づくりに活かすことができないか、など活発な意見交換が行われました。