「丹波篠山市」誕生啓発のぼり旗を市内各所に掲出 (ささやま写真新聞)
「丹波篠山市」誕生を広く周知し、市民あげて機運を盛り上げていくため、市役所本庁舎前をはじめ、篠山口駅自由通路などにのぼり旗を掲出しました。 のぼり旗は、市制20周年と丹波篠山市を記念するロゴマーク入りで、市章や新緑をイメージした緑色と紅葉をイメージしたオレンジ色が基調となっています 今後は、まちづくり協議会の皆さんの協力により市内の主要施設や沿道などに掲出されます。
View Article丹波篠山の暮らしをツアーに!(ささやま写真新聞)
2月27日(水曜日)、丹波篠山エコツーリズムセミナー「地域の魅力を発信!あなたの“暮らし”をツアーにしよう!」が市民センターで開催され、約20人が参加しました。...
View Article篠山ABCマラソン大会、今年のメダルは(ささやま写真新聞)
2019年3月3日(日曜日)は、「第39回篠山ABCマラソン大会」が開催されます。 今年は、昨年を165人上回る全国から1万876人がエントリー。 より確かな公認大会としての競技運営をするために、昨年より約80人多い110人の公認審判員が配置され、また市民ボランティア約1500人が大会を支えます。 そして完走者には贈られるメダルは丹波焼!...
View Article住吉神社「住之江の庭」再生へ(ささやま写真新聞)
福住の旧街道沿いにある住吉神社(川原)の「住之江の庭」を観光拠点として活用するための修復ワークショップが2019年2月23日(土)に最終日を迎えました。 「住之江の庭」は昭和41年に日本を代表する名作庭家である重森三玲(しげもりみれい)によって作庭されました。...
View Article畑地区で行政懇談会を開催!!(ささやま写真新聞)
総務省の取り組みの一環で行政相談委員制度を市民の方に知ってもらおうと、毎年各地域で「行政懇談会」を実施しており、今年は、平成31年2月23日(土)に畑地区で開催しました。 行政懇談会では、行政に関する苦情や意見・要望等をお聞きして、行政相談委員が相談者への助言や関係機関に対する改善の申し入れ等を行っています。...
View Articleくろまめ六夢叶・初田屋が赤ちゃんの駅に登録されました(ささやま写真新聞)
篠山市の河原町で飲食店を運営されている「くろまめ六夢叶・初田屋」は、篠山市赤ちゃんの駅設置事業補助金を活用し、新たに授乳とおむつ替えができるスペースを整備されました。「くろまめ六夢叶・初田屋」では、地元の食材を使った和食を提供されており、お子様の食事もご要望に合わせて作られています。ぜひ、ご利用ください!(要予約 080-3135-1610) ○ リンク...
View Article業務用野菜を生産「植物工場」竣工!(ささやま写真新聞)
空き工場を整備し、業務用野菜を生産する「合同会社MJベジタブル1号」が2月27日、篠山市八上内で竣工しました。同社は、野菜工場の開発・施工を手掛ける(株)森久エンジニアリング(神戸市北区)と、日本アジア投資(株)が共同出資して設立された会社で、野菜の生産業務は森久エンジニアリングが受託し、出荷までの業務を担う予定です。...
View Article生きものを守る工法で...水路工事に関する研修会(ささやま写真新聞)
3月6日(水曜日)、「農村環境の生態系保全に配慮した水路工事実施に係る研修会」を開催しました。 市では、平成28年4月に「農村環境の生態系保全に配慮した水路整備指針」を策定し、生きものを守る水路整備を推進しています。 この研修会は、工事事業者の皆さんが環境に配慮した水路整備に取り組みやすいよう実施していますが、今年で3回目になります。...
View Article「丹波篠山・高校生対象企業見学会」開催!(ささやま写真新聞)
平成31年3月6日(水)に、「丹波篠山・高校生対象企業見学会」を開催しました。 この見学会は、市内企業の魅力を伝えるため、就職を考える市内高校1,2年生を対象に毎年3月頃に実施しています。 この日は、篠山産業高等学校の1・2年生希望者が参加しました。 A(製造業)コース、B(介護・福祉、その他)コースの2つに分かれ、1コース3社を見学。...
View Article山の芋グリーンカーテンを育てよう!(ささやま写真新聞)
昨年の春、市民のみなさんや、学校などで育てられた山の芋グリーンカーテンの写真展を開催しています。 3月15日までは篠山市役所1階ロビーで、3月18日から26日までは篠山市民センターで開催します。 写真をつるしているひもは、グリーンカーテンのつるをはわせるのに使う「しゅろ縄」を活用!見ていて楽しい展示にしてみました! 育ててみたい!と思ったそこのあなた!...
View Article大山小5年生、ヒノキのお箸づくりに挑戦!(ささやま写真新聞)
2月28日(木曜日)、大山小学校の5年生9名が、地域おこし協力隊の小牧満也さんを講師に迎え、篠山産材をつかったお箸づくりに取り組みました。 この取り組みは、市が環境学習を推進するためにおこなっている「エコ・ティーチャーのおもしろ環境講座」の一環で実施したものです。...
View Article消費生活情報コーナーが移動しました!!(ささやま写真新聞)
篠山市役所本庁舎1階市民ホールに消費生活相談員が「これは市民の方に知っていただきたい!」という情報を掲示していましたが、もっとたくさんの方に見ていただくため、篠山市民センターの受付窓口横に移動しました。 2週間ごとに新着情報を載せていますので、篠山市民センターに行かれた際は、ぜひご覧ください。...
View Article岩茶房丹波ことりが赤ちゃんの駅に登録されました(ささやま写真新聞)
篠山市の西新町で飲食店を運営されている「岩茶房丹波ことり」は、篠山市赤ちゃんの駅設置事業補助金を活用し、新たに授乳とおむつ替えができるスペースを整備されました。 「岩茶房丹波ことり」では、ウーロン茶の一種の岩茶(がんちゃ)を年代別に約20種類提供されており、自家製点心やお菓子と一緒に楽しむことができます。赤ちゃんや小さなお子様連れの利用者の方も年々増えておりますので、ぜひご利用ください!...
View Article「企業紹介フェア2019」開催!(ささやま写真新聞)
3月22日(金)、篠山市民センターにて「企業紹介フェア2019」を開催されました。 これは、2020年3月に大学等を卒業される方や、既卒3年以内の方を対象に、就職活動に向けて、地元の企業を知るためのフェアです。 篠山市・丹波市に所在する企業30社が参加しました。 参加した学生の人は、積極的に面談を行い、1人3~4社ほど話を聞かれ、...
View Articleプラスチックの精度を追求!テクニカルセンター竣工(ささやま写真新聞)
プラスチック製品の企画・製造を行うフルヤ工業株式会社が、商品の企画立案、製品設計、金型の設計・製作・メンテナンス等を担う「テクニカルセンター」を同社敷地内に建築し、3月22日に竣工式を行いました。 「我々にとっては、金型は命のようなもの。1000分の1ミリの精度を追求し、これからもより良い製品づくりに挑戦したい」と意気込んでいます。...
View Article南堀のハス再生へ 商工会青年部と柵づくり(ささやま写真新聞)
かつて篠山の夏の風物詩として親しまれ、約15年前に消滅した南堀のハスを再生させる取り組みを進めています。 市を挙げての再生を目指し、3月25日(月)には、篠山市商工会青年部のみなさんと、外来生物からの食害を防護する柵を製作しました。 南堀では、かつて一面にハスが広がっており、デカンショ祭の頃には花が咲き乱れ、多くの市民や観光客の目を楽しませてきました。...
View Article春ピク♪ 篠山暮らしを本音で語る(ささやま写真新聞)
2019年3月23日、市内で暮らす若者たちがピクニックしながらお菓子を作ったり、食べたりして篠山について本音で語り合うイベント「春ピク♪~篠山って・・・なに?~」が、四季の森公園で行われました。 冒険(挑戦)を通して自身の可能性を広げる教育活動をしている「ささやま冒険教育(SAP)」のドクターこと、丹後政俊さんが進行役。...
View Article「丹波篠山市」誕生を県庁前広報ショーウィンドーにてPRしています
5月1日に「丹波篠山市」が誕生することを広く発信するために、神戸市営地下鉄の県庁駅前の広報ショーウィンドー「ひょうごお国じまん」にて展示を行っています。 ぜひ兵庫県庁近くに行かれる際には、お立ち寄りください。
View Article第25回丹波篠山盆桜展開催中!(ささやま写真新聞)
4月10日から15日まで篠山市民センターで第25回丹波篠山盆桜展が開催されています。 山桜や富士桜をはじめ、花の色、幹の形、大小さまざまな種類の盆桜が50鉢ほど展示されています。 中には、大山小学校の改装時に切られた桜が、1度は小さな幹だけになってしまったものの、新たに根をはり枝を付け、20年近く経った今でも盆栽として美しい花を咲かせています。...
View Article生きもの育む水路整備(ささやま写真新聞)
市では、平成28年4月に策定した「農村環境の生態系保全に配慮した水路整備指針」に基づき、環境創造事業者の皆さんと連携して、生きものに配慮した水路整備を推進しています。 これまでに整備した水路の様子を、今年度就任した田代農都環境政策官と視察しました。 ▲木製水路 すき間に土砂が堆積し、草が生えることで、生きものの隠れ家や多様な流れが創出されます。 ▲石積桝 すき間が生きものの隠れ家になります。...
View Article